サロン美足のご紹介 ブログ

バニオン(腱膜瘤)について

2016/11/10

外反母趾が原因の症状

足に多い状態ですが、関節の位置が本来あるべき位置よりズレてしまい、関節部分が飛び出してみえることがあります。

特に足親指の付け根にみられることが多く、中足骨関節が外側に突出し、関節部分が靴で圧迫され、
その刺激から関節を守ろうとしてどんどん滑液(潤滑油の様なもの)が分泌されます。

滑液は次第に硬くなり、足親指の付け根が肥大化しているように見えてきます。
骨だけが出ているように見えるため、レントゲンを撮ってみないと「骨」なのか滑液の硬化したものかは
わかりません。骨ではないのでレントゲンでは薄い影のようになって写っています。

足の骨レントゲン

靴を履くと出っ張り部分が当るので痛くなり皮フも赤くなります。

当初は靴で痛くなるので靴のせいだと思いがちですが、足の変形が始っていることに気づきません。
そのうち痛みを感じなくなり、形状だけが進行することもあります。

老化とともに足の骨の間の筋肉が弱くなり、より足幅が広くなって骨が当ることが多くなります。

熱をもって腫れることもあります。関節周辺が腫れるので痛くて曲げたりできなくなり、
関節の稼働域が減少します。

原因としては
筋力の低下と足に合わない靴を長期間履くことによって、過分な負荷が関節にかかり、
関節が本来あるべき位置から外側にずれてくることにあります。

足裏のアーチが崩れ、歩くときに地面からの衝撃が吸収できなくなることにあります。

足は本来アーチ状であることで、歩行時の地面からの衝撃を吸収(緩和)します。

衝撃が吸収できなくなくなると、足裏が歩行時の衝撃を直に受けるようになると皮ふが守ろうとして
厚くなりタコや魚の目になることがあります。

※足裏のアーチとは
※バニオンの対策
・広すぎる靴は履かない。足が前に滑らない対策をする。
・市販のパット等を当て、とにかく刺激を減らす。
・痛みが無い時に出っ張り部分をマッサージして液胞をやわらげる。
・テーピングを足を本来あるべき形状に維持する。
・靴をフィットさせ、一部の関節に負荷がかからないようにする。
・動かさないことによる硬直を防ぐためにマッサージ、ストレッチを欠かさない。
・腫れた場合は炎症を抑えるために湿布や市販薬を塗る
・入浴等で血流を良くする。

 
 
 
サロン美足トップへ戻る

-サロン美足のご紹介, ブログ
-