官足法とは?中国由来の足もみ

私がなぜ官足法をオススメするのか

靴の中で痛い場所と反射区は関係がある

私は子供の頃は小児ぜんそくでアレルギー性鼻炎でした。いつも友達と遊ぶ時には鼻水をふきながら。小学校3年生の時に右側蓄膿の手術をしたことがあります。アトピー性皮膚炎もあり、手の甲とヒザ裏、ヒジの内側にはいつも引っかき傷がありました。

今、自分を振り返ると3歳から習い始めたバレエでは足の親指横(鼻の反射区)をいつも圧迫して靴を履き、つま先立ちをするのに指の付け根(副腎と肺の反射区)を刺激していました。さらにつま先だちをして5本の指全ての先を圧迫していました。

小学校に上がる前後は足の成長が早く、実はバレエシューズがきつかったのに言えずに小さい靴を履いていたのです。おそらくその時は指を曲げて履いており、足と足裏に不要な圧をかけていました。

小さい頃から足を痛める靴を履いていたのにケアをしなかったおかげで、社会人になってから苦労することになったと思います。

外反母趾だと副甲状腺に対応する反射区の場所が出っ張り靴に副甲状腺は骨を作ることに影響のある場所です。歳をとってから外反母趾が悪化すると骨がもろくなりやすいそうです。

足小指まがり赤丸

官有謀先生は慈愛の精神で「官足法」の足もみを広めました

足もみの起源と官足法

官足法の起源となる足もみは、古代中国の黄帝時代に観趾法という名称でて発生して以来五千年、それから約2千年前の漢の時代に足心道という名称で学問的な体系として位置付けられたものと伝えられています。

足が健康の中心であるという考え方をもとに、陰陽五行の東洋思想によって理論付けられた東洋医学の源流というべきもので、そこから日本の鍼灸、ツボ療法などに発達したものです。

官有謀先生は、戦時中に日本兵に助けられたという恩を返そうと、ご自身の病気を治した足もみを伝えるために来日されました。台湾で中国の足もみ研究と実践を三十年積み重ねたのち、官先生ご自身の理論を加えて「官足法」として確立。各地で講演会を行い、本も出版されました。

老化は足から始まる、と言われているように健康な生活を送るのに足が重要な働きをしていることが昔からよく知られています。

最近では足腰を鍛えれば健康になるからと歩くことを勧められます。しかし、そこから一歩進んで足の裏には不思議な働きがあり、足裏を刺激すれば健康維持はもちろん病気も治るということに気づく人も多くなりました。

足の反射区とは?

足の反射区とは、神経の集まったところで、その集中点はカラダの各部と密接な反応関係にあります。神経の集中点を揉んで刺激することにより、その反射区と関連のある器官と生理機能が刺激を受けて血液循環が良くなり健康回復の目的を果たすことができます。

理にかなった場所で刺激を調節

足の親指には三叉神経、脳下垂体、鼻など大切な働きをする反射区があり、親指の付け根回りは甲状腺、土踏まずには胃や膵臓、十二指腸の反射区が続きます。それぞれの反射区は実に自然の理にかなった場所にあります。胃の反射区が土踏まずにあるのは、食後にすぐ歩いても刺激されず影響がでない場所だからなのです。

また、カカトの真ん中には生殖腺。カカトにあれば歩くたびごとに重みがかかり強く刺激されます。歩くたび刺激されて生殖機能が活発になり種族が絶えることがないような場所にあります。

足もみ|サロン美足

足もみ(反射区療法)を勧める3つの理由

一つ目は副作用がないこと。
カラダには大きく分けて7つの反射区があります。頭・両耳・顔・鼻・両手・ひざまでの胴体と、膝から下の両足の7つです。足を揉んでも副作用はありませんが、顔面や頭など他の場所は治療するのに特殊技術が必要です。足の裏は心臓に遠く、どこを揉んでも足の血行を良くする効果はあっても害にはなりません。
二つ目は体の異常がいち早く現れやすい場所であること。
足には多くの毛細血管が走っています。昔は裸足で走ったり歩いたりしていたので、足の裏が直に地面に触れ自然に足の裏が刺激されていました。いちばん汚れが溜まりやすい足は無意識に刺激され血液循環が促進されていたのです。

しかし今は靴を履き、乗り物に乗るようになったのでほとんど刺激を受けなくなってしまいました。靴は進化して、エアー何とかやクッション性の高い素材を使い、刺激を受けないため足の反射区が持っている健康にとって大切な働きかけができなくなりました。そこでその働きを助けるために人の手で足のを刺激する必要が出てきたのです。
3つ目に誰でもいつでも手軽にできること。
テレビの時間にあわせてドラマの時間にあわせて1人でも2人でも足を揉む事ならできます。コツはありますが、自分の手を使って足をもむだけなら特別な技術はなくとも誰でもどこでもカンタンにできます。

足の裏を揉んでいると場所によって飛び上がるほど痛いところを感じる時があります。まだ発病していなくてもこの知らせは足に届いています。自分自身でいち早く見つけ、痛みがなくなるまで揉みつづければ病気にならずにすみます。

西洋医学に頼る前に

お薬は急性の病気を一時的に抑える効果がありますが、長期にわたって服用すると体が自然のうちに働こうとする機能を押さえたり弱めたりします。本当は胃腸など悪くないのにちょっともやっと胸やけがするとすぐに薬を飲む、これでは胃酸の働きのバランスが崩れ、薬を飲まないと胃酸の分泌されなくなってきたりする心配があります。自然治癒力を促がすには良好な血液循環が必要です。足もみでカラダの力を引き出しましょう。

 

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2017/12/06