外反母趾の出っ張り|サロン美足

親指の付け根が腫れる

関節が位置が本来あるべき位置よりズレてしまい、関節部分が飛び出してることがあります。外反母趾は骨の角度を見たものですが、出っ張りが骨だけではない場合があります。 バニオン(腱膜瘤)といわれています。

特に足の親指の付け根にみられることが多く、(小指の付け根の場合もあります)中足骨関節が外側に突出し、関節部分が靴で圧迫され、その刺激から皮膚組織は次第に硬くなり、足指の付け根が肥大化しているように見えてきます。骨だけが出ているように見えるため、レントゲンを撮ってみないと「骨」なのか硬化した皮ふなのかはわかりません。バニオン部分は骨ではないのでレントゲンでは薄い影のようになって写っています。

外反母趾レントゲン|サロン美足

靴を履くと出っ張り部分が当るので痛くなり皮フも赤くなります。当初は靴で痛くなるので靴のせいだと思いがちですが、足の変形の前兆(始っている)であることがほとんどです。

そのうち痛みを感じなくなり、形状だけが進行することもあります。老化とともに足の骨の間の筋肉が弱くなり、より足幅が広くなって骨が当ることが多くなります。熱をもって腫れる(滑液包ができ内圧が上がった状態)こともあります。関節周辺が腫れるので痛くて曲げたりできなくなり、関節の稼働域が減少します。

原因としては、筋力の低下と足に合わない靴を長期間履くことによって、過分な負荷が関節にかかり、関節が本来あるべき位置から外側にずれてくること。足裏のアーチが崩れ、歩くときに地面からの衝撃が吸収できなくなることにあります。

足は本来アーチ状であることで、歩行時の地面からの衝撃を吸収(緩和)します。しかし、衝撃が吸収できなくなくなると、足裏が歩行時の衝撃を直に受けるようになると皮ふが守ろうとして厚くなりタコや魚の目になることがあります。

外反母趾のバニオン(腱膜瘤)対策

母趾が外反しているでバニオンが出来るのは摩擦が繰り返し起こることが原因のため、とにかく摩擦を避けること。改善するにはマッサージで血流を良くして、血を巡らせることにより新陳代謝を促し、自然治癒力を促すこと。毎日足をケアしてあげることが大切です。足もお顔と同じように扱ってあげるようにしましょう。

  • 広すぎる靴は履かない。足が前に滑らない対策をする。
  • 市販のパット等を当て、とにかく刺激を減らす。
  • できるだけ毎日出っ張り部分をマッサージし血流を促す。
  • テーピングをして足を本来あるべき形状に維持する。
  • 靴をフィットさせ、足の荷重バランスを整え、一部の関節に負荷がかからないようにする。
  • 動かさないことによる硬直を防ぐためにストレッチを欠かさない。
  • 腫れた場合は炎症を抑えるために湿布や市販薬を塗る。
  • シャワーではなく湯船に入り温め、血流を良くする。

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2016/12/28