足が痛くなる前にインソールの活用
足・靴・歩き方は一体で改善!
トータルケアサロン美足の村上陽子です。
市販のインソールってあまりにたくさんありすぎてどれを使ったら良いのかわからないですよねー。私が実際に試してみて、使いやすかったものをご紹介させていただきます。
インソールは目的ごとに使い分ます。
パンプス向き
・1~3はサイズ調整用(大きすぎて前すべりする方)
・4~6はアーチ調整用(足裏にタコがある方)
・7~9は土踏まず調整用
・10~12はサイズ調整とアーチ調整の兼用タイプ
・13 5本指タイツ(5本指のタイツで足指を伸ばしましょう)
・14、15はブーツフィッティング向き
・16、17、18は大き目ブーツ、コンフォートなどのサイズ調整
※大きすぎる靴はインソールを入れても調整不可の場合もあります。
※画像をクリックすると商品画面に進みます。
1 |
2 |
3 |
4 |
5![]() |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12![]() |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
インソールはメーカーによって柔らかさ、微妙な仕様の違い、形の違いがあります。自分でしっくりくるものを選んでください。パンプスもブーツもメガネのように微妙な調整が必要です。毎日の体調変化に合わせて活用してくださいね。
実は靴に置く場所や足の合わせ方には説明書だけでは分からないコツがあります。
いままでいろいろ買ってみたけど、結局使い方がイマイチ分からない!なんだか役に立たなかった!という方。選ぶインソールや置く位置が違っていたかもしれません。というか、そもそも、その靴を選んだ時点で大きく間違っていたら、いくらインソールを入れても調整できません!
靴の選び方って今まで適当じゃなかったですか?
大きなポイントを知っておくと失敗しない靴選びが出来ますね。今までだれも教えてくれなかった!靴屋さんでも教えてくれない、はっきり言って靴屋さんがコレを言ったら靴が売れなくなるというノウハウを動画レッスンでお伝えします。
動画レッスン(製作中)
【営業女子に速攻役立つパンプス選び】シリーズ全4部
第1部:痛くならないパンプスの選び方
第2部:市販インソールの使い方
第3部:外反母趾・タコ改善ストレッチ
第4部:むくみが流れ脚が細くなる歩き方
スマホやPCで見る動画レッスンです。
販売開始が決まりましたらメルマガで先行案内いたします。
“就活・営業女子に必須の市販インソール” への1件のフィードバック
コメントは受け付けていません。